19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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和歌山市議会 2009-03-05 03月05日-05号

平成16年に団地住民方々の不安を払拭するために、地元住民方々関係者立ち会いもと土壌水質ダイオキシン調査とガスの検査実施し、生活環境上全く影響がないことを確認しており、現在も定期的に調査を行っておりますが、異常は認められていない状況にございまして、問題はないと考えてございます。 以上でございます。 ○議長遠藤富士雄君) 山本まちづくり局長。 

新宮市議会 2006-03-08 03月08日-02号

また、6の一般経費では水質やばい煙、排ガスダイオキシン調査などを実施するものであります。 130ページ、3目し尿処理費は、紀南環境衛生施設事務組合し尿処理場であります南清園に対する維持運営費等負担金であります。 4目産業廃棄物処理事業費は、産業廃棄物処理事業特別会計運営費及び公債費償還等に対する収支不足見込額を繰り出すものであります。 

和歌山市議会 2004-06-14 06月14日-01号

私としては、この結果を厳しく受けとめておりますので、今後、地元住民皆様の御理解をいただけるよう協議を重ねてまいりますとともに、住民に安心して住んでいただけるよう、同地域のダイオキシン調査費を今回計上させていただくことにいたしました。今後も販売促進に向け、より一層の努力を行ってまいる所存でございます。 

和歌山市議会 2001-06-21 06月21日-05号

また、焼却灰排水口土壌ダイオキシン調査をするよう指導すべきだと思いますがどうですか。 また、この処分場の敷地の一部に市の土地がありますが、これに対して、市はこの間、どのように対策を講じられてきたのか。 以上の点をお聞きいたしまして、私の第1問といたします。(拍手) ○議長森田昌伸君) 旅田市長。 〔市長旅田卓宗登壇〕 ◎市長旅田卓宗君) 29番武内議員の御質問にお答えいたします。 

田辺市議会 2000-06-26 平成12年 6月定例会(第4号 6月26日)

第2点目の市の上水道、簡易水道水質検査状況及び水道施設安全管理体制についてでありますが、5月31日付、紀伊民報に「長年にわたり、建築廃材などの焼却埋設行為が繰り返されていた白浜町内ノ川の富田川河川敷で29日、地元住民ら立会いのもと、現地のダイオキシン調査が行われた」と報道されています。

田辺市議会 1999-09-21 平成11年 9月定例会(第4号 9月21日)

ダイオキシン調査、国や市、いっぱい発表してくれるけど、これでもなかなか納得、市民の皆さんいきにくい。この間、ある町内会で懇談会やったんですけどね、一回どんな採取の仕方、水なら水、土なら土、やっているのか、やはり立会いさせてほしいなと。こうすれば多分、多少危険は伴うけれども、そこら辺は考えながら納得できるんやないか。いわゆるこれもひとつの市民に対する情報公開と、こうではなかろうかと思うんです。

和歌山市議会 1999-09-14 09月14日-02号

和歌山市の対応についてでありますけれども、和歌山市は平成10年度市内数カ所ダイオキシンによる汚染実態調査を昨年度9月議会において、大気中のダイオキシン調査は夏・冬の2回実施をし、その平均値評価をすることになっている。今年度末には報告できる。今後は必要に応じて立入調査実施したいとした回答を行っておりますけれども、その結果の報告を求めます。 

和歌山市議会 1998-12-04 12月04日-03号

その後、法の一部改正焼却炉ダイオキシン調査などが一部実施されてきております。和歌山市でも、発生源大気土壌焼却灰調査実施を約束されているわけであります。しかし、今後実効ある体制を急いでつくっていく必要があると思います。 日本のダイオキシンの数値の高さは、世界のごみ焼却炉の7割が我が国に集中していることにあらわれていると言われております。

田辺市議会 1998-09-18 平成10年 9月定例会(第2号 9月18日)

次に、三点目の周辺ダイオキシン測定を早急に実施されたいについてでありますが、市では、施設から排出される段階でのダイオキシン調査として、平成10年度において、1号炉、2号炉の各排ガス測定と、最終処分場処理水の併せて3検体の測定を9月4日に実施いたしました。測定結果が出次第、市の広報等市民皆様にお知らせをしたいと考えております。

和歌山市議会 1998-09-17 09月17日-04号

なお、本年度から実施します周辺における大気中のダイオキシン調査は、夏と冬の2回実施し、その平均値評価することになっておりますので、今年度末には報告できるものと考えております。今後は、必要に応じて立入調査実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長浜野喜幸君) 小橋都市計画部長。 

和歌山市議会 1998-09-14 09月14日-02号

本市でも本年度よりダイオキシン調査を行うようになっておりますが、発生源周辺調査はどのようになっていますか、結果もあわせてお聞かせください。 以上お尋ねいたしまして、私の第1問を終わります。(拍手) ○議長浜野喜幸君) 尾崎市長。 〔市長尾崎吉弘登壇〕 ◎市長尾崎吉弘君) 17番新川美知子議員の御質問にお答えをいたします。 

和歌山市議会 1998-06-22 06月22日-04号

そこで、今年度ダイオキシン調査のための予算が持たれておりますが、その具体的内容執行状況をお教えください。 2点目は、昨年12月から廃掃法改正が行われ、時間で 200キロ以上の焼却炉を規制の対象としていますが、市内対象炉実態調査と結果をお教えください。 次に、岡崎第2工場付近土壌調査安田金属興業周辺ダイオキシン測定を今まで約束されておりましたけれども、その進捗状況をお聞かせください。 

和歌山市議会 1997-09-26 09月26日-07号

これは、今般の廃棄物処理法法改正に伴う政省令改正により、この12月から実施が義務づられた焼却施設ダイオキシン調査のための予算計上ですが、気になるのは、前回調査基準値すれすれの1立方メートル当たり74ナノグラムが検出された岡崎第2工場です。 今年度中に移転が予定されていますが、今回の予算岡崎第2工場についての調査が含まれているのかどうか。

和歌山市議会 1997-09-22 09月22日-04号

そのきっかけは、1996年、平成8年の2月に香川県豊島の産業廃棄物不法投棄事件が大きな社会問題となりまして、現場周辺ダイオキシン調査結果を公表した際に、当時の岩垂環境庁長官が「何らかの対策を講じなければならない時期に来ている」、こういうふうに発言をいたしました。そのときから、環境庁厚生省ともに、1年をめどに毒性の評価確立などの取り組みを明らかにしたのであります。 

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